なつかしい遊びの記憶
今日はちょっとだけ雪を見ることが出来ました。
ゆきだるま作れるほどはつもってなかったのでゆきだるまはお預けです
今日やっとカレンダーをめくりました。
きたぞ2016!
もうすぐ2月になってしまう
時が経つのが速すぎます。
昨日の夕ご飯も思い出せない私ですが、小さい頃の冬の思い出でやたらくっきり覚えてる事があるんですよ。
それは遊びなんですが
・サンタさんごっこ
・駒屋さん
ですね。名前からは実に女の子っぽい遊びな感じですね
今回はサンタさんごっこの思い出を(意外と文字を打つのが疲れたので駒屋さんは今度にしますw)
サンタさんごっこは小学生低学年頃に家の中友だちとしてた遊びで
クリスマスシーズンにしてました。
私の家は毎年クリスマスにはクリスマスツリーを飾ってたんです。
そのツリーにつけてた飾りをサンタさんになりきって他の子達に配る
という今では何が楽しいのかわからない遊びでした。
サンタさんを決める
↓↓↓
その他は電気を消して寝る
↓↓↓
サンタさんはツリーから飾りを取る
↓↓↓
飾りをそ〜っとおく
↓↓↓
寝てた人たちが起きてプレゼントを確認する
↓↓↓
楽しい
飾りにも当たりがあってですね
プレゼントボックスの形をした飾りが置いてあったら大喜びですね。特に金色のプレゼントボックスは大当たりです。中身は発泡スチロールなんですがね
ハズレはモールで作られた雪の結晶とかでしたね
ハズレでも「あー(´△`)」とか落ち込まないんですよ
サンタさんにもらったものは喜ぶっていう暗黙のルールがw
今思うと子どもの気遣いもあるリアルなごっこ遊びだったかも知れません
こんな遊びでもぎゃーぎゃー笑って毎日のように遊んでたのがなつかしいです。
今も今で楽しいんですが、昔にも戻ってみたいと思うことも…w
私はまだ子どもですがきっと気がついたら大人になってるんでしょうね
恐ろしいw
大人にも憧れますが子供でいたいです。
今日はながくなっちゃいました:-O
風邪にはお気をつけください。
おわり